コンセプト
町田ゆめ工房ってどんなところ?
どんな活動をしているの?
社会福祉法人 つぼみの家 町田ゆめ工房
〒194-0211
東京都町田市相原町 2983-157
Tel & Fax : 042(782)1491
Mail : info@machida-yumekobo.com
Facebookページ
営業日 : 月曜日~金曜日(土・日・祝日は休業)
※臨時休業あり
営業時間 : 8:30〜17:00
電車でお越しの方へ
JR横浜線 相原駅下車
神奈川中央交通バス
・家政学院大学行き真米経由
真米下車 徒歩3分
・大戸・法政大学行き
※相原十字路下車 徒歩5分
お車でお越しの方へ
町田街道を高尾方面に向かって
相原十字路を右折
一つ目の信号を左折
T字路を右折
2本目20m先を左折
1本目10m先を左折
つき当たりが、ゆめ工房です
名称
社会福祉法人 つぼみの家
理事長
諏訪 賢一
法人所在地(施設所在地)
〒194-0211 東京都町田市相原町 2983-157
Tel&Fax
042-782-1491
info@machida-yumekobo.com
設置目的
「障がいがあっても地域の中で豊かに、自然に生きていけるように」そんな地域の願いによって、1992年に誕生しました。
施設の特徴
幅広い年代の様々な障がいのある人たちが働いています。明るく開放的な建物の中で、大家族のようにアットホームな雰囲気で活動をしています。
利用方法
年間を通して受けつけています。見学だけでもかまいません。まずはご連絡ください。
営業時間(月~金)
8:30~17:00
事業所名称
町田ゆめ工房
管理者
佐々木 志穂
サービスの種類
就労継続支援B型事業、生活介護事業
事業内容
オリジナル商品の製造・販売他
法人の経営情報
沿革
1991. 3 障がい者のための福祉作業所設立を目指す親の会「つぼみの 会」発足
6 「堺・相原地域の福祉作業所建設についての陳情書」を町田市へ提出
1992. 4 「つぼみの会 福祉作業所 ゆめ工房」設立
1994.10 現在の地に移転
2001. 5 喫茶「レモングラス」を開店
2002. 9 「社会福祉法人つぼみの家」として東京都より認可を受ける
10 「町田ゆめ工房」スタート
2007.10 森工房と統合
12 喫茶レモングラス閉店
2008. 4 障害者自立支援法新事業へ移行
2010. 4 再編成し、二施設となる。
町田ゆめ工房(就労継続支援B型・生活介護)
森工房(就労継続支援B型・就労移行支援)
2012. 3 20周年記念式典の開催
2013. 3 森工房廃業
2015. 7 大改修工事
2016.10 施設長交替
これまでのあゆみ
町田ゆめ工房は、1992年にできた障がい者支援施設です。当時、相原のまちにはこのような場所はありませんでした。たくさんの地域の方々に応援をしていただき、できた施設です。ハーブの栽培や木工品をつくる小さな工房からはじまりました。世の中に認められる商品づくりを目指し、試行錯誤をしながら現在に至っています。「ゆめ工房」という名前には「一本の木にたくさんのゆめという花が咲きますように」との願いがこめられています。
これからのゆめ
働くということを通して、地域との交流を大切にしていきます。そして、皆が生きやすくなるよう活動を続けていきます。
ゆめ工房が大事にしていること
・幅広い年代の色々な障がいのある人達が楽しくいきいきと働ける場を目指します。
・お互いの違いを大切に、助け合えるような仲間作りをしていきます。
・豊かな暮らしを実感し、ホッとできるような居場所作りを大切にします。
・活動を通して地域の人々や他団体とのつながりを大切にします。